医療保険に加入するメリットというのはどういったものであろうか。
入院する費用に対して医療保険に入るというのであるならば、その費用の部分に関しては、貯金でまかなったほうが良いのではないか?そういったいけんももちろんございます。
たしかに、医療保険のメリットというので考えたのであれば、医療保険に対して入るメリットというのはないのかもしれません。
実際、データとしても、実際に払ったお金と給付される保険金額の関係ですが、実際に契約者が払ったお金のほうが多いことのほうが多数であるのです(と言うよりも、そうでなければ保険会社は成り立たない)。

では、これだけ医療保険というのが世の中に多数ある中で、医療保険に入るメリットというのはどういったものがあるのでしょうか。
それはひとつに安心を得るために加入する。
そこが一番のメリットになるのです。
例えば、あなたが世帯持ちである場合、あなたがもし入院してしまったら、その医療費はどなたが払うのでしょうか。
その医療費を払ってくれるというメリットが医療保険というものなのです。
また、サラリーマンですと休業しているときには給料の保障というものがありますが、自営業だとその保障というのが、全くなくなってしまいます。
その給料の補填としての考え方として、医療保険に加入する。
これも医療保険に加入することのメリットの1つになるのです。
そう考えていくと、医療保険というのはメリットを感じないほうが嬉しいという、逆転の発想的な商品であることがよくわかります。
医療保険というのが入っててよかったと感じたときには、総じて実際に入院してしまった時ということになるので、医療保険というのは加入してよかったと感じないほうが良いという商品なのです。
ただ、もしものことを考えて、仮に入院してしまったらどうなってしまうのか?家族の生活はどういったことになってしまうのか?そういうことを守ってくれるのが、医療保険ということになってくるのです。